「Manus を使ってみたいけど、どこから始めればいいかわからない」——そういう人のために、アカウント登録から最初のタスク完了まで、ステップごとに解説する。
技術的な知識は不要だ。10〜15分で最初のタスクを完了できるようにまとめた。
ステップ1:Manus にアクセスする
ブラウザで「Manus AI」を検索するか、manus.im にアクセスする。スマートフォンからでも使えるが、最初はパソコンのブラウザから使う方が操作しやすい。
ステップ2:アカウントを登録する
Manus のトップページから「Sign Up」または「Get Started」をクリックする。
- Google アカウントでのサインアップ(最も手軽)
- メールアドレスとパスワードでのサインアップ
Google アカウントでのサインアップが最も手軽だ。数クリックで完了する。
ステップ3:プランを選ぶ
登録後、プランの選択を求められることがある。
- Free プラン:無料。月間のクレジット上限あり。最初のお試しに十分
- Pro プラン:月額課金。クレジット上限が増え、Agents 機能も使える
最初は Free プランから始めることを推奨する。使い方に慣れてから、必要に応じて Pro プランへ移行すれば良い。
ステップ4:最初のタスクを投げる
ダッシュボードに「What would you like Manus to do?」または日本語インターフェースなら「Manus に何をしてほしいですか?」という入力欄がある。
最初のタスクとして、以下のような簡単な依頼から始めよう:
- 「〇〇(自分の業界名)の最近のトレンドを3点にまとめて」
- 「〇〇(気になっている企業名)の会社概要と強みを調べて」
- 「〇〇(テーマ)について、初心者向けに概要と事例を教えて」
具体的で範囲が限られたタスクから始めると、結果が届いたときに「使える」という実感が得やすい。
ステップ5:結果を受け取る
タスクを投げると、Manus が自律的にリサーチを開始する。処理中は進行状況が表示される。完了まで数分〜十数分かかる。
結果が届いたら、内容を確認する。「この部分をもっと詳しく」「別の角度から調べて」という追加依頼もその場でできる。
ステップ6:結果を活用する
最初のタスクが完了したら、その結果を実際の業務に使ってみよう。「調べて終わり」ではなく、「調べた結果を使う」ことで Manus の価値が実感できる。
- Notion や Google ドキュメントに保存する
- チームのSlackに共有する
- 会議の準備資料として使う
よくあるつまずきポイント
「結果が期待と違った」
依頼が曖昧すぎる可能性がある。「目的・対象・出力形式」を具体的に書くと精度が上がる。「〇〇について調べて」より「〇〇について、比較表形式で3点にまとめて」の方が使いやすい結果になる。
「結果が返ってくるまで時間がかかる」
Manus は即時応答ではなく、数分かかるのが普通だ。待っている間に他の作業をして、戻ってきたら確認するという「非同期」の使い方が向いている。
よくある質問
Q. スマートフォンから使えますか?
はい、ブラウザから利用可能です。ただし長い結果の確認や詳細なプロンプト入力はパソコンの方が使いやすいです。
Q. 日本語で使えますか?
はい。日本語でプロンプトを書けば日本語で回答が返ってきます。日本語での利用に対応しています。
Q. 登録に個人情報はどのくらい必要ですか?
Google アカウントでサインアップする場合、Google アカウントの認証のみで登録できます。追加の個人情報入力は最小限です。
Q. 無料プランで何回タスクを実行できますか?
クレジット制で、タスクの複雑さによって消費量が変わります。単純なタスクなら月10〜15回程度、複雑なタスクなら5〜8回程度が目安です。
Q. 最初に試すべきタスクのおすすめは何ですか?
自分の業界の「最近のトレンドまとめ」か、気になっている企業の「概要調査」から始めるのがおすすめです。身近なテーマで試すと、結果の精度も実感しやすいです。