デザインシステムの種類
デザインシステムは大きく分けると5つに大別されます。
デザインするときの考え方
デザイン制作に取り組むにあたって、何を大切にするかを決めておく必要があります。
スタイルのルール
色、タイポグラフィ(フォントなど文字のデザイン)、エフェクト(動きや影など)、アイコン(マーク)、線の幅などです。
ライティングのルール
言い回しや表記についてです。例えばスラッシュを半角か全角どちらで統一するのかや、「体言止め(名詞で終わらせる書き方)」か「です、ます」でどちらで記述するのかなどがあたります。
パターンライブラリ
コンポーネント(デザインパーツ)、レイアウト(余白や配置)などです。
コード
デザインデータを元に構築されるソースコードもデザインシステムで管理できる要素の一つです。
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